商品番号3003

総合数理学部・宮下芳明専任教授

◆ キリン エレキソルト スプーン

2026年10月から順次発送予定

◆教育・研究・社会貢献関係品

 

 毎日の食卓のいろいろなシーンで気軽につかえて、微弱な電気のチカラでおいしさと健康をかなえてくれる減塩サポートスプーンです。
 「電気味覚」の技術を活用し、食事中にごく弱い電気を流すことで、食事の塩味やうま味を増強してくれます。塩分を増やすことなく、料理本来のおいしさを引き立て、減塩生活を無理なく続けるサポートを目指しています。
※体感には個人差があります。本品は医療機器ではありません。

【品の情報】
寸法:約 W39×D201×H28mm
質量:約 57g(電池含まず)
電源:3V リチウムコイン電池(CR2032)
付属品:動作確認用電池(CR2032)1個、取扱説明書(保証書付)、簡易マニュアル
材質:持ち手部分(樹脂部) ポリプロピレン、ポリカーボネート、熱可塑性エラストマー
   持ち手部分(電極部) ステンレス
   スプーン先端部分(樹脂部) メラミン樹脂
   スプーン先端部分(電極部) ステンレス 
耐熱温度:スプーン先端部分 100℃

 

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宮下芳明先生からのコメント

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 健康のために減塩が必要でも、薄味では食事を楽しみにくい。 エレキソルトは、 こうした声に応えるため、キリンホールディングスと宮下研究室が共同開発した食器です。もともとは、コンピュータで色や音を変えるように、味も変えられないかと考え、微弱な電流を流すストローや箸などを試作・検証し始めたのがきっかけです。実験を重ねる中で、食品中のナトリウムイオンなどの動きを電気で制御し、塩味やうま味の感じ方を変えられることがわかってきた、というわけです。出発点となった2011年の論文は、2023年にイグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞しました(当時の大学院生、中村裕美さんとの共同受賞)。2019年からキリンと社会実装に向けた共同研究を進め、普段の食卓で使えるスプーンやカップへと進化しました。学生たちと行ってきた研究が、多くの方の日常に届く商品になったことを嬉しく思っています。これも、学生たちと多様な分野に挑戦できる環境があったからこその社会実装だと思っております。明治大学、職員の皆様、校友の皆様に感謝申し上げます。今後も、おいしさを我慢せず健康を保てる食生活を、味覚メディアの力で実現していきたいと考えています。

数量

300,000円

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